現在、ロレックス界隈では
ある大きなテーマが海外で議論されています。
それが
2026年ロレックス新作予想です。
前回の記事では、海外メディアを中心に大きな話題となっている
GMTマスターII「ペプシ」の廃盤の可能性について解説しました。
実は現在、そのペプシ騒動と並行して
海外の時計メディアでは
次のロレックス新作は何なのか
という議論が活発になっています。
特に今年は
4月に開催される世界最大の時計イベント
Watches & Wonders
を控えていることもあり、
海外メディアでは新作予想記事が次々と公開されています。
この記事では
海外の時計メディアで語られている内容を整理しながら
2026年ロレックス新作予想
について詳しく解説していきます。
海外メディアが最も注目している「ミルガウス復活説」
現在、海外メディアで最も有力と言われているのが
ミルガウス復活説
です。
ミルガウスはロレックスの中でも
非常に個性的なモデルとして知られています。
特徴的なのは
・稲妻型の秒針
・高い耐磁性能
この時計はもともと
科学者や研究者向けの時計として開発されたモデルで
1000ガウスの磁場に耐える
という性能から
ミルガウスという名前が付けられました。
しかしこのミルガウスは
2023年に突然ディスコンとなりました。
そして現在、海外メディアでは
2026年に復活する可能性
があるのではないか
という予想が広がっています。
その理由として挙げられているのが
ミルガウス誕生70周年
という節目です。
ロレックスは過去にも
節目のタイミングでモデルを刷新することがあり
海外では
新世代ミルガウス登場
という予想が
かなり現実味のある話として語られています。
もし本当に復活する場合
海外記事では
・新世代ムーブメント
・耐磁性能の強化
・グリーンサファイア復活
などの可能性が指摘されています。
ミルガウス復活説は
海外の時計フォーラムでも
現在かなり盛り上がっているテーマです。
ランドドゥエラーのライン拡張
次に多くのメディアが言及しているのが
ランドドゥエラーの拡張
です。
ランドドゥエラーは
2025年に登場したロレックスの新モデルです。
ロレックスは
新しいモデルを発表した翌年に
バリエーションを追加する
というパターンがよくあります。
そのため海外メディアでは
・新しい文字盤カラー
・コンビモデル追加
・サイズ展開
などが登場する可能性がある
と予想されています。
つまり2026年は
完全な新モデルというより
既存ラインの拡張
が中心になる可能性がある
という見方も出ています。
エクスプローラーIIのアップデート予想
もう一つ海外で話題になっているのが
エクスプローラーII
です。
このモデルは
1971年誕生
の時計で
2026年で55周年
を迎えます。
そのため海外では
・ケースデザイン変更
・軽量化
・文字盤カラー追加
などのアップデートがあるのではないか
という予想も出ています。
ただし海外記事でも指摘されている通り
ロレックスは必ずしも
周年モデルを出すブランドではありません。
そのため
可能性はあるが確定ではない
というのが
海外メディアの論調です。
1908ムーンフェイズの可能性
もう一つ興味深い予想が
1908の複雑機構モデル
です。
近年ロレックスは
ドレスラインである
1908
にかなり力を入れています。
その流れの中で海外では
1908ムーンフェイズ
のようなモデルが登場するのではないか
という予想も出ています。
もしこれが実現すれば
ロレックスが
高級ドレスウォッチ市場に
本格的に参入する可能性もあり
非常に興味深い展開になると言われています。
デイトジャスト・デイデイトの新文字盤
ロレックスは毎年
・デイトジャスト
・デイデイト
などで
新しい文字盤バリエーション
を追加します。
そのため2026年も
・新しいストーンダイヤル
・新カラー文字盤
などが登場する可能性がある
と海外メディアでは予想されています。
海外メディアの共通見解
ここまで海外メディアの新作予想を整理すると
ある共通した見方が見えてきます。
それは
ロレックスは突然の大改革をするブランドではない
という点です。
むしろロレックスは
既存モデルを少しずつ進化させる
という戦略を取るブランドです。
そのため2026年は
完全な新モデルより
ライン拡張の年になる可能性
が高いと分析するメディアも
多くなっています。
ディスコン予想を前提にした並行店購入のリスク
ここで一つ
非常に重要なポイントがあります。
それが
ディスコン予想を前提にした並行店購入のリスク
です。
最近SNSでは
「このモデルは廃盤になる」
「だから今のうちに買った方がいい」
という情報を
よく見かけます。
しかしこれは
非常に注意が必要です。
確かにロレックスには
ディスコン後に価格が上がるモデル
も存在します。
しかし逆に
・ディスコンにならない
・ディスコンになっても価格が下がる
というケースも
普通に存在します。
ロレックス相場は
・世界需要
・為替
・供給量
・投資資金
など
さまざまな要因で動きます。
そのため
ディスコン予想だけを根拠に並行店で購入する
という行動は
かなりリスクが高いと言えます。
特に新作発表前の時期は
噂だけで価格が上がる
という現象が起きやすい時期です。
もし新作発表の内容が
市場の予想と違った場合
相場が落ち着くケースも
珍しくありません。
そのため
ディスコン予想を前提に
並行店で投資目的の購入をする場合は
慎重な判断が必要です。
まとめ|2026年ロレックス新作はどうなる?
現在、海外メディアでは
・ミルガウス復活説
・ランドドゥエラー拡張
・エクスプローラーII更新
・1908ムーンフェイズ
など
さまざまな予想が飛び交っています。
そしてその裏では
GMTペプシ廃盤説
も大きな話題になっています。
しかし最終的な答えは
Watches & Wonders
の新作発表でしか分かりません。
今年のロレックスは
例年以上に大きな話題が生まれる可能性があります。
果たしてペプシは
本当にディスコンするのか。
そして新しいロレックスは
どのようなモデルなのか。
ロレックスファンにとって
今年の新作発表は
非常に注目度の高いイベントになりそうです。
