オーデマピゲ×スウォッチは本当なのか?ロイヤルオーク“スウォッチ化”でロレックス相場にも影響か

現在、時計業界で大きな話題となっているのが、オーデマピゲとスウォッチのコラボ説です。

現時点では正式発表前の段階ではあるものの、海外メディアを中心に急速に情報が拡散されており、市場では「かなり可能性が高いのではないか」という空気感まで出始めています。

特に今回注目されているのが、“ロイヤルオーク風デザイン”のスウォッチが登場するのではないかという点です。

もし実現した場合、単なる話題性だけではなく、

・高級時計市場
・転売市場
・ロレックス相場
・高級時計ブランド戦略

などへも影響を与える可能性があります。

今回は現時点で判明している情報を整理しながら、今後の時計市場について考察していきます。


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AP×スウォッチ説が浮上した理由

今回の騒動の発端となったのが、スウォッチ側のティザー公開です。

スウォッチは5月16日に何らかの新作を発表すると予告。

その中で、

“Royal”

というワードや、ロイヤルオークを連想させるデザイン演出が確認され、一気に憶測が広がりました。

さらに海外メディアでは、

“Royal Pop”

という名称まで浮上しています。

つまり市場では、

「ロイヤルオークをモチーフにしたスウォッチではないか?」

という見方が急速に強まっている状況です。


MoonSwatchの時はどうだったのか

今回、多くの人が思い出しているのが、2022年のMoonSwatch騒動です。

オメガ×スウォッチという前代未聞のコラボは世界中で大きな話題となりました。

発売当日は、

・各国で長蛇の列
・徹夜組発生
・整理券争奪戦
・即完売
・警察出動レベルの混乱

など、社会現象級の盛り上がりを見せました。

さらに転売市場も異常な状況となり、定価4万円前後の時計が10万円以上で取引されるケースも続出。

一部モデルは20万円近い価格まで高騰しました。

現在は供給が増え落ち着いていますが、当時の熱狂は時計業界でも歴史的だったと思います。


今回はMoonSwatch以上になる可能性も

そして今回、市場で言われているのが、

「APならMoonSwatch以上では?」

という点です。

その理由はブランド格です。

もちろんオメガも世界的ブランドですが、現在の高級時計市場において、オーデマピゲはさらに特別な存在として扱われています。

特にロイヤルオークは、

・超入手困難
・高い資産価値
・著名人着用
・雲上ブランドの象徴

など、“憧れの象徴”とも言える存在です。

つまり今回もし、

“ロイヤルオーク風デザイン”

が比較的安価で販売されるとなれば、欲しい人は世界中に存在すると思われます。

さらに現在は2022年当時よりもSNS時代が加速しています。

TikTok。

Instagram。

YouTubeショート。

こういったショート動画文化によって、バズる速度はさらに速くなっています。

そのため、正式発表された場合は、MoonSwatch以上の争奪戦になる可能性すらあります。


転売市場への影響も大きい

特に今回警戒されているのが転売市場です。

MoonSwatchによって、

「スウォッチコラボは儲かる」

という認識が市場に完全に定着しました。

つまり今回は、

・時計ファン
・投機目的
・転売目的
・話題性狙い

など、様々な層が一気に流入する可能性があります。

さらに供給数が少なかった場合、初動プレミア価格は想像以上になる可能性があります。

特に今回は、

“AP初のカジュアルコラボ”

という歴史的意味合いもあるため、二次流通市場でもかなり注目される可能性があります。


一方で「ブランド価値低下」を懸念する声も

ただ今回の件については、

「さすがにAPはやらないだろう」

という声も非常に多いです。

その理由は、オーデマピゲのブランド戦略にあります。

ロイヤルオークはこれまで、

・供給制限
・厳格な顧客戦略
・高い希少性維持

によってブランド価値を維持してきました。

つまり、“誰でも買える存在”とは真逆の戦略です。

そのため、一部では、

「ブランド価値を壊すのでは?」

という懸念も出ています。

特に既存オーナーからすれば、“簡単には手に入らないこと”自体が価値の一部でもあります。

そのため、もし低価格帯へ広がれば、一定の反発は出る可能性があります。


ただ本家人気がさらに加熱する可能性も

一方で、MoonSwatchの時も最終的には、

「本物を欲しい人は本物を欲しがる」

という流れになりました。

つまり今回も、本家ロイヤルオーク人気がさらに加熱する可能性があります。

実際、高級時計市場は“認知拡大”が非常に重要です。

MoonSwatchによって、

「オメガを初めて知った」

という層も非常に多かったと思います。

つまり今回も、

“APブランドへの入口”

として機能する可能性があります。


ロレックス相場にも影響する可能性

そして今回重要なのが、ロレックス市場への波及です。

高級時計市場は現在、

・インフレ懸念
・実物資産需要
・円安警戒
・高級時計人気

などによって注目度が高い状態です。

その中で今回のような大型話題が来ると、市場全体の熱量が再び高まる可能性があります。

特にロレックス市場は、“市場心理”の影響を非常に受けやすいです。

つまり、

「時計人気がまだ強い」

という空気感だけでも、相場の下支え要因になる可能性があります。

また、今後景気後退局面が来た場合でも、本当に強いブランドへ資金が集中する可能性があります。

その時、

・ロレックス
・オーデマピゲ
・パテックフィリップ

などの超人気ブランドは、再び実物資産として注目される可能性があります。


まとめ

現時点では正式発表前ではあるものの、AP×スウォッチ説は時計業界全体が注目する大きな話題になっています。

もし本当に実現した場合、

・MoonSwatch級以上の争奪戦
・転売市場加熱
・ロイヤルオーク人気再燃
・高級時計市場活性化

など、かなり大きな影響が出る可能性があります。

また今回の件は単なるコラボではなく、

“高級時計業界の価値観の変化”

を象徴する出来事になるかもしれません。

今後正式発表があるのか、そして実際にどのようなモデルが登場するのか。

5月16日は時計業界全体が注目する日になりそうです。

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